2020年10月13日トレード日記
昨日の成績
エントリー 2回
勝 2回
敗 0回
勝率 100%
結果 349円 (2.4pips)
今週 573円
今月 2,904円
勝率 83.33%(今月)
【本日のトレード振り返り】
トレード1
【エントリー根拠】
4時間足の過去ラインの反発
移動平均線との乖離
2時間足下落後の調整波反発
安値切り上げ確認
5分足切り上げ中
エントリー 105.309
利確目標 105.395(移動平均線、高値)
損切 105.250(ライン下、損切り許容額)
【結果】
利確結果 105.320
上昇の勢い弱めと50ラインで揉み合っていた、仕事によりチャートが見れなくなるため負けないトレードとして反発ライン少し下へ損切り移動
【その後の値動き】
動かした損切り(利確)位置を大きく下抜けて予想通り反発、その後目標値まで上昇していた。損切りラインを動かさなければ予定通り利確出来ていた結果となってしまった。
チャートが見れるとき、見れないときのメンタルの影響を再度認識して、利小とリスクリワードも考慮する必要がある。
エントリー後含み損か含み益かでのルールを明確にしていく
トレード2
【エントリー根拠】
4時間足ライン反発狙い
1時間足移動平均線反発狙い
5分足上昇勢い少し弱まると仮説
エントリー 105.488
500のラインでエントリーしようとしてたが出遅れた
利確目標 105.420(4時間足ライン上)
損切 105.540(直近高値、1時間足移動平均線の上)
【結果】
利確結果 105.475
エントリー後は順調に反発して下落してくれたが、買い勢力の増加、下落の勢いが弱かったため。逆張りのため順張り勢による下落の低下
【その後の値動き】
目標の420まで伸びず440ラインで反発して上昇していった。反発での小さい値幅を狙っている場合は常に元のトレンドへ戻ることを想定しておかないと損を出してしまうことを再認識。チャートが見れるときはローソク足の動き方やラインでの動き方などから相場参加者の心理を意識して、シナリオが崩れてきたときに含み益が溶けないように損切りを動かすことも大事と認識。
2トレードとも損切りを動かしての利小となってしまったため、利益を伸ばせなかった。
損が出たわけではないので良しとし、次は含み益ができる限りの確定できるようにエントリーポイントと利確位置の設定を見直す必要がある
10月は12回エントリーして損出たのがはじめの2回のみ。そのトレードも含み益からの反発損切りと、損切り後の反発利確位置までとなってたからプラスにできてたと思われるトレード。明らか10月は9月より実感できてるトレードになってるのでこれからも相場認識とメンタル意識してトレードしよう。